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【国内】日本唯一のチベット仏教寺院、強巴林に行ってきた。

日本には、数多くの仏教のお寺が存在している。名前を挙げればきりがないほど、大きなお寺から小さなお寺まで、全国いたるところに存在し、我々の日常生活の多くの場所で目にすることができる。

そんな中、仏教は仏教でもチベット仏教というものがある。その名の通り、チベットをはじめ、ブータン、モンゴル、ロシアのカルムイキア共和国、ネパールの一部、インドの一部で信仰されている。ダライ・ラマという名を聞けば、誰もがわかるだろう。また、以前ブータン国王夫妻が日本を訪れたことで有名になった。

チベット仏教は、日本の仏教とは少々性格が異なる。というのも、日本の仏教は中国、朝鮮半島を経由し伝播したのに対し、チベット仏教はインドから直接チベットに伝わったと簡単に言えばこうなるだろう。チベット仏教密教的なところが多く、性的な行為を、宗教的実践として取り入れていることも特徴である。

さて、誰もがチベットといえばポタラ宮を思い浮かべるだろう。あの荘厳で、立派な建物は、世界的に有名である。

日本にもチベット仏教寺院が、一つだけ存在しているのはご存じだろうか?

愛知県名古屋市守山区にある、強巴林である。このお寺は、チベットのジョカン寺を元に建立されている。

階段を上がると、まず大きなマニ車が目を引く。マニ車を一周まわすことで、お経を一回読んだことと同じことになる。その際、オン マニ ペメ フンと唱えることを忘れずに。

堂内に入る前に、まず線香を立ててお参りをする。その際も、オン マニ ペメ フンと唱える。パワースポットとしても有名で、中は本当にチベットに来たかのようである。

堂内はお釈迦様の家を再現しており、赤がベースの配色になっている。

五体投地のやり方など、親切丁寧に教えてくれた。二階部分には、チベット仏教や仏教界の貴重なものが展示されている。

f:id:sato4reiji:20150915223905j:image いたるところに、タルチョ(カラフルな旗のようなもの)が飾られているのが目を引く。

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チベットカフェ
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線香とパワーストーンを購入した。緑は学業や就職成就、白は健康成就である。
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タシデレは、チベットの挨拶。日本にもチベットは存在した。
チベット仏教に興味がある方や、勉強している方は訪れてみるといい。
非常に、興味深く良い経験ができる。
 
ほな!