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国内から海外まで旅行好き@いしぶろぐ

旅好きのブログ。日常やら、旅先情報やら、いろいろアップしていきます。

【台湾】平渓線の終点、炭鉱の町 菁桐

  • はじめに

瑞芳からおよそ45分、平渓線は基隆川に沿って走り、終点の菁桐につきます。ここは、日本統治時代に建てられた駅舎が残る駅、そして炭鉱で栄えた町。今回は、菁桐についてご紹介します。

  • 菁桐を歩く

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早朝の菁桐駅に停車中の、折り返し海科館行の区間車。小雨が降っていました。

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ホームの先にも、線路が続いていて、終端付近はこのようになっています。左奥に見えるのは、炭鉱のあと(だった気がする)です。

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菁桐駅前の様子。まだ朝が早かったため、あまり店がやっていませんでした。駅周辺は、結婚写真のロケ地としても有名だそうです。

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この竹筒に願い事を書いて、つるします。私も記念にやらせてもらいました。どうやら、これには古い歴史があります。
1960年代に、この地において、鉄道員とアイスキャンデー店の娘が、マの囲いを隔てて、ロマンチックな恋愛をしていおり、そのことがずっと人々によって受け継がれてきました。ある年、バレンタインデーのイベント主催者が「願いが叶う筒」をデザインし、イベントの景品として参加者に贈ったところ、それが評判を呼び、毎年恒例となったようです。今ではこうして、願いを書いてつるします。様々な国の人の願い事が書いてありました。
筒を買ったところのおじさん、すごいフレンドリーな人だったなあ。f:id:sato4reiji:20150714220110j:image
炭鉱の町として、栄えていたことをしめすモニュメントです。
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日本式家屋がありました。本当に、ここは日本なのか?と錯覚するくらい、瓦の屋根で日本の家屋です。なんだか懐かしい気分になりました。
いや、懐かしいというのはおかしいですね。ここは、私が生まれるはるか昔は日本だったのです。そう考えると、不思議ですね。これからも、台湾と良好な関係を結んで行ってほしいものです。
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ここは有名な飲食店、というより食堂的な感じでしょうか?私が訪れた時はまだ営業してませんでした。ここも日本式家屋です。実際に中に入ることができます。皇宮茶坊というお店です。一度行かれてみては?
 
駅の東側にある、菁桐礦業生活館では、かつての炭鉱地帯だった様子を詳しく展示してあるそうです。また、台鉄グッズを売っているお店もありました。
 
あまり早朝に行くと、お店があまりやっていないので、10時くらいに行くのがいいと思います。
また、今回は訪れていませんが、菁桐駅の一つ手前の、平渓駅も老街などがあり楽しめるそうです。とにかく、平渓線沿線は見どころがたくさんあります!
 
てなわけで今回はここまで!
ほな!
 
一部地球の歩き方より引用